本文へ

坐骨神経痛は内臓のせい?~足立区綾瀬

腰が痛いから揉んでもらったのに治らない

お尻から太ももの裏のしびれが1年治らない

揉んでも温めても全然治らない

 

1年以上もの間、坐骨神経痛の症状(腰の痛み

お尻の痛み太ももの裏の痛みやしびれなど)が

治らないと不安になりますね

 

痛みやしびれなどが続くと長時間出掛ける際に

身体の事が気になって前向きになれない患者さんを

たくさん見てきたのであなたの辛さがよくわかります。

 

『このストレッチを1日30秒やれば改善します』

『この運動をすれば魔法のように痛みが無くなる』

『たった1回の施術で良くなるゴッドハンド』

 

このようなうたい文句を信じて高額の回数券を

買ったのに良くならなかった。

こんな状況はもう終わりにしませんか?

 

今の身体の状態が長く続いてしまうことで家の中を

あることさえ困難になってしまうこともあります。

 

そうなる前にまずはあなたの身体を

見直すことをオススメします。

 

坐骨神経痛は内臓が原因!?

坐骨神経痛は筋肉や神経の状態によって痛みが出る

こともあるので治療を受けるだけで症状が治ると

思っている方が多くいます。

 

間違ってはいませんがあなたの

生活習慣の乱れが原因の時はいくら治療を受けても

坐骨神経痛の症状が無くなることは無いでしょう

 

腸の働きが低下

骨盤周辺の血流が悪化し、神経の圧迫を助長する可能

性があります。消化に悪い食べ物・自律神経の乱れ・

骨盤内が冷えることよっても坐骨神経痛を引き起こす

要因になりますので注意が必要です。

 

肝臓や腎臓の疲労

アルコールの摂取量が増えたり、普段から水分の

摂取が少ない方、仕事で座っていることが多く

歩かない方は肝臓や腎臓の機能が落ちてきてしまい

身体全体のバランスを崩し、筋肉の緊張や痛みを

引き起こす場合があります。

12月の忘年会シーズンに暴飲暴食の

恐れがある方は今から注意しておきましょう。

 

胃の不調

偏った食事・早食い・痛み止めの長期服用・質の悪い

油を使った料理が多いと胃の動きが悪くなります。

胃の動きが悪くなると胃もたれなどが起こり

自然と猫背様姿勢になりやすくなります。

その結果、座り方や姿勢が悪くなり

坐骨神経痛の症状を引き起こしやすくなります。

 

 

あなたの生活習慣はいかがですか?

坐骨神経痛は内臓の不調によって

引き起こすことがあります。

 

その内臓の状態が変わらないのに整骨院や整体で身体

を整えてあげても治らないのは明白ですよね。

いきなり全てを改善するのではなく少しずつ、ご自身

で出来るところから変えていきませんか?

 

もしそれでも治らない、どうしたらいいかわからない

そんな時は下記のラインからライフ整骨院に

1度ご相談ください。相談は100%無料です。