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妊娠中の逆子~綾瀬で整体~

妊娠後期で逆子になってしまいお困りではありませんか?当院ではマタニティ整体(妊娠中にも安全に受けられる整体)も行っているのでこういったお悩みの方が多くいらっしゃいます。

特に30週を過ぎても逆子の場合は帝王切開も視野に入れなくてはいけませんので妊娠中の方にはとても不安が大きくなりますよね。実際に私も子供がいるのでその辺りの不安はよくわかります。

よく推進されるのは歩くことだと言われていますがお灸がとても効果的なんです。実際に私の子供が生まれた産婦人科さんでも逆子のことについてお聞きしたところ先生も知り合いの鍼灸師さんにお願いしているとのことでした。今まで妊娠35週で逆子が治らず次の検診で治っていなかったら帝王切開になる、こんな状態の方の逆子が治ったので自信を持っています

 

逆子の原因としてはあまりわかってはいないようです。赤ちゃんはママのお腹の中でぐるぐると手足を使い動いています。お腹の中の赤ちゃんは妊娠後期中期から後期にかけて活発に動き出します。そして出産する時には頭が下になり、頭から生まれてくるのが一般的です。

 

その動きの中で逆子の状態で止まってしまうことがありそうなると様々なリスクが出てきます。逆子の場合だと稀に34週以降までその状態が続き、帝王切開と呼ばれる手術が必要になるケースがあります。逆子で出産を迎えると赤ちゃんの臍の緒が自身の首に絡んでしまったり出産の際に赤ちゃんの首が引っかかってしまったりなど命の危険があるのでリスクを取るために帝王切開にて出産をするのが一般的です。

 

帝王切開は今の手術技術だと何回かできると言われていますが出来たら身体に傷はつけずに出産を終えたいですよね。産婦人科さんや近くの鍼灸院さんや整体でもまだ妊娠中の逆子が治らずお困りの方がいましたら1度ご連絡下さい。