本文へ

夏のマスクはトラブルが多い!ぜひ今年の夏に行いたいマスクトラブルの対策方法

足立区綾瀬駅から徒歩5分

痛み止め、湿布で改善しない

腰痛・膝痛を完全予約制で改善できる

 

 

今年の夏は久しぶりに行動制限のない時間を過ごすことができています。しかし、やはりまだまだマスクを外して生活するというのは怖いという方もいるのではないでしょうか?しかし、夏の暑い中でマスクをつけていると、さまざまなトラブルが起きてしまう可能性があります。そのため、夏にはしっかりと対策を行っておくことが重要です。そこで今回は、マスクトラブルを防ぐための対策方法をご紹介していきます。

 

【夏に行いたいマスク対策】

1.こまめに水分補給をする

マスクをつけていると、熱中症になってしまうことが考えられます。そのため、こまめにしっかりと水分補給をすることが大切です。特に今年の夏は気温が高いので、のどが乾く前に水分をとっておくようにしましょう。水はもちろんですが、経口補水液を飲むことをおすすめします。

 

2.人と十分な距離がある時にはマスクを外す

常にマスクをつけていると息苦しく感じたり、熱中症になってしまうリスクが高まります。そのため、時々マスクを外して過ごすことをおすすめします。最近は厚生労働省でも、人との距離がある程度保てる場所ではマスクを外して過ごすことを推奨しています。そのため、感染対策も大切ですが、自分の体調もしっかりと考えて適切な行動を選ぶようにしましょう。

 

3.ウォータープルーフの日焼け止めを使う

マスクの中は暑くなり、汗が多く出てしまいます。そのため、汗によって日焼け止めが流れ落ちてしまうこともあるようです。そのような状態だと、紫外線の影響が強くなってしまいます。このようなことにならないためにも、日焼け止めはウォータープルーフのものを選ぶようにしましょう。

 

いかがでしたか?まだまだマスクが手放せない時期が続きます。しかし、夏にマスクをしていると、さまざまなリスクが伴います。そのため、しっかりと対策をしておくようにしましょう。