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6月は休みが少ない!普段から自分の心をケアして「6月病」を防ごう

足立区綾瀬駅から徒歩5分

痛み止め、湿布で改善しない

腰痛・膝痛を完全予約制で改善できる

 

 

「五月病」という言葉を聞いたことがあるという方は多いでしょう。しかし、最近は

「六月病」という言葉が流行しているのをご存じですか?五月病は新しい環境に対応することができずに発症するのに対して、六月病は頑張りすぎてしまう人がなってしまうという点が特徴です。特に6月は他の月に比べて休みが少ないので、疲労が溜まって症状が出る人もいますし、そのままうつ病になってしまう方もいます。そこで今日は、6月病の対処方法についてご紹介していきます。

 

【六月病の対処方法】

しっかりと睡眠をとる

睡眠の量が少なく質が悪いと、体にも心にも不調が出てしまいます。そのため、しっかりと質のよい睡眠をとることが大切です。特に忙しい時ほど、意識的に自分で休む習慣をつけるようにしましょう。ただ、もしも眠りたくても眠れない状態が続いているのであれば、それは六月病の予兆であるケースもあります。自分がどのようにすればゆっくりと休めるのかを考え、行動してみることをおすすめします。

 

リフレッシュする時間を作る

六月病は真面目な人ほどなりやすいと言われています。真面目な人はつらいことがあっても、それを1人で抱え込んでしまいがちです。そうすると、ツラい感情が心の内側に溜まっていき、急に無気力になってしまうこともあります。そのため、普段から休みの日等に自分の好きなことをしてリフレッシュする習慣をつけるようにしておきましょう。

 

自分のお守りを作る

自分の調子が悪い時に必ず行うお守りのような行為を持っておくことで、つらい時に心を軽くすることができます。どのような場所でも行うことができるものにしておけば、その場で対処することができるでしょう。

 

6月になって心や体に不調が出てしまったとしたら、それは六月病かもしれません。あまり無理をしていると、急に何もできなくなってしまう可能性があるため、普段から心掛けて休息をとるようにしておきましょう。

全力でサポートします。

現代には日常生活の中に様々な原因が存在し、そこから様々な症状が出現します。

筋肉の緊張からくる頭痛、背骨の歪みからくる下半身の痛み、ストレスからくる肩こりや腰痛、股関節や膝の痛み、こういった症状が姿勢や筋肉に負担がかかり更に症状が悪化する。

こんな悪循環から抜け出しませんか?

痛みのせいで生き甲斐である趣味を諦めてしまっている

痛みのせいで子育てでイライラしてしまう

痛みのせいで休みの日を充実して過ごせない。

腰・膝の痛みをかばっていたことにより、悪くなっていった他の場所も改善する。

ぜひこのような生活を取り戻して、あなたらしい生活を送りましょう!

自分自身を大切にし、より良い人生(ライフ)を送りたい!と本気で考えている、あなたのご来院を心よりお待ちしています。

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