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その症状、花粉症じゃない?通年性で発生するアレルギーの種類

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花粉症の主な発症時期は、2~4月と言われています。しかし、5月になっても鼻水や目のかゆみなどが出るという方もいるようです。このような症状が続いている方の場合、実は花粉症ではなくて他のアレルギー反応が出ている可能性があります。そこで今日は、5月になっても花粉症のような症状が続く場合に、どのような病気の可能性があるのかについて紹介していきます。

 

【5月になっても続く花粉症のような症状の原因】

アレルギー性鼻炎

アレルギー性鼻炎とは、何かしらのアレルゲンに免疫機能が反応して、くしゃみや鼻水、鼻づまりなどの症状が出てしまうことを言います。花粉症もアレルギー性鼻炎の一種で、花粉に反応してさまざまな症状が出てきてしまうのです。花粉症を発症している方の多くはスギ花粉となっていますが、それ以外にも花粉が影響している可能性があります。その上、ハウスダストやダニなどもアレルギー性鼻炎の影響であることも考えられます。そのため、5月も症状が続いている場合には、スギ花粉ではなく他のアレルゲンが原因であると言えるでしょう。特に5月は夏草が蔓延しているので、注意しておきましょう。

 

黄砂

春には、西から偏西風が吹くため、中国から風にのって黄砂が多く運ばれてくると言われています。黄砂の成分は体に大きな影響を与えると言われていますが、それだけではなく黄砂の粒子についた細菌やカビによってアレルギー反応が強く出てしまうことも多くあるようです。黄砂が体の中に入ってしまうと、花粉症のような症状が出てしまったり、強く咳が出てしまうこともあるようです。そのため、5月にはそのような症状が出ないように注意しておいた方がよいでしょう。

 

いかがでしたか?花粉症のような症状が長く続いている場合、もしかすると花粉ではないアレルゲンが原因となっている可能性があります。そのような時には、どのようなアレルゲンが原因になっているか、しっかりと病院で検査するようにしましょう。

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現代には日常生活の中に様々な原因が存在し、そこから様々な症状が出現します。

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